大学受験の勉強と塾

高校生向けオンライン塾のメリット・デメリット|失敗しない選び方5つ【2026年7月更新】

ら・ふらんす

オンライン塾は、コロナ禍を経て大学受験の定番の選択肢になりました。通塾時間ゼロ・費用は対面より安い傾向・地方でも都市部と同じ指導が受けられる、と魅力は多い一方、向き不向きもはっきりしています。

この記事では、高校生向けオンライン塾のタイプ別の特徴と選び方を、2026年7月時点の情報で解説します。

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オンライン塾の4タイプ

タイプ内容費用感(月額)
映像授業型収録授業を見放題。自分のペースで進む数千円〜
ライブ授業型リアルタイムの集団授業。時間割がある1〜3万円程度
オンライン個別指導講師と1対1。質問しながら進められる2〜5万円程度
コーチング型授業はせず学習計画と進捗管理を伴走2〜6万円程度

料金は科目数やコースで大きく変わるため、公式サイトで最新の情報を確認してください。

オンライン塾のメリット

  • 通塾時間ゼロ: 部活後でも夜の時間を丸ごと勉強に使える
  • 対面の塾・予備校より費用が安い傾向
  • 地方在住でも都市部と同水準の講師・情報にアクセスできる
  • 録画視聴で繰り返し学習できる(映像・ライブ型)
  • 送迎不要で、夜間の外出がない安心感(親目線のメリット)

オンライン塾のデメリットと対策

  • サボりやすい → 進捗管理付きのコースを選ぶ/週次面談ありのサービスに
  • 通信環境・機材が必要 → 安定したWi-Fiとカメラ付き端末を用意
  • 自習室のような「勉強する空気」がない → 図書館などリアルの勉強場所と併用
  • 緊張感が薄れがち → 模試は会場受験にして本番の空気を経験させる

失敗しない選び方5つのチェックポイント

  • 無料体験で「続けられそうか」を本人が判断する(最重要)
  • 質問対応の速さと方法(チャット/ビデオ/回数制限)を確認
  • 進捗管理・保護者への報告があるか
  • 講師は固定制か毎回変わるか(個別指導型の場合)
  • 解約・休会のルールと違約金の有無

対面塾との使い分け

「基礎はオンラインの映像授業、苦手科目だけ対面個別」のような組み合わせは費用対効果に優れます。逆に、自己管理がまだ難しい子には、まず対面か強めのコーチング型が安全です。
» 予備校と塾の違い / » 塾費用の相場

オンライン塾 よくある質問

必要な機材は?

カメラ付きのパソコンが推奨です。タブレットでも受講できますが、スマホのみは画面が小さく学習効率が落ちるため避けた方が無難です。

質問はどうやってする?

チャットで質問文と問題の写真を送る方式、質問専用のビデオ面談枠を予約する方式などがあります。回数制限の有無と回答までの時間を入会前に確認しましょう。

やっぱり対面よりサボりやすい?

事実サボりやすいです。だからこそ、週次面談や進捗管理(コーチング)が付いたプランを選ぶことが、オンラインで成果を出す最大の条件になります。

料金は対面よりどのくらい安い?

同条件の比較で2〜4割安いケースが多いです。ただしオンライン個別指導は人件費構造が対面と近く、差が小さいこともあります。

まとめ

オンライン塾は時間と費用の効率が高い一方、成否は本人の自己管理と「続けられる仕組み」選びにかかっています。無料体験で相性を確かめ、進捗管理の手厚さで選ぶのが失敗しないコツです。

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ら・ふらんす
ら・ふらんす
1973年神奈川県横浜市生まれ。神奈川県立厚木高等学校から指定校推薦で学習院大学法学部政治学科に入学。現在は、気象庁外郭団体勤務。大学受験を終えた一人娘の母。一級小型船舶操縦士、気象予報士、防災士。
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